謎のサンドイッチハウス(渋谷・55)
最近、ランチでよく行くサンドイッチハウス。
55(フィフティファイブ)というお店。
ボリュームたっぷりで1200円くらい、高級サンドイッチの部類ですが、ランチタイム(11時から15時くらいかな)に店内で食べるとサラダとエスプレッソカップに入った小さなスープ、ドリンクがつきそれなりにお得(まあ高いけれども)。女性だとたべきれないくらいのボリュームなんですよ、食べますけども。
パンに卵液をしみこませて焼いた記事で具材をはさむタイプのサンドイッチと、焼いていないパンに具材をはさむプレーンタイプのサンドイッチ、ホットドックみたいな形のロールサンドイッチ(だったかな)、焼いたパンに具材をはさむアメリカンクラブハウスサンド、とざっくり4種類のサンドイッチがあります。
私が好きなのはアメリカンクラブハウスサンドイッチ。
謎なのはスタッフの構成。
サンドイッチを作るのは「シェフ」といった風情の壮年のおじさま。しかも日本人60代、日本人40代、外国人60代、という感じ。ホールはアルバイトらしい若い女性がひとり。
サンドイッチはやけに本格的だし、おじさまたちは清潔感にあふれてる。おじさんなのに!
どこかのホテルを定年退職したメンバー(40代の方は違うだろうけど)だったりするんだろうか。。店名も謎だし。。メンバーの平均年齢じゃないよね???
謎すぎて、私には明らかに多い量なのに通いつめそうです。また報告しますね。